平成29年度 第1回 川内地域在宅医療連携多職種交流研修会『いいせんネット研修会』について(報告)

1 テーマ   「高齢者の救急対応について」

 

2 日 時   平成29年5月11日(木) 19:00~20:30

 

3 場 所   川内看護専門学校 会議室

 

4 参加者   講師1名、医師3名、看護師7名、ケアマネ18名、ホームヘルパー4名、通所介護15名、グループホーム12名、小規模多機能型居宅介護6名、特別養護老人ホーム2名、軽費老人ホーム1名、養護老人ホーム1名、有料老人ホーム4名、生活支援ハウス1名、サービス付き高齢者向け住宅3名、救急救命士10名、地域包括2名、行政4名、在宅歯科2名、薩摩郡医師会1名、スタッフ4名

合計101名

5 内 容

【講演会】演題 :「高齢者の救急対応について」

講師 :薩摩川内市消防局警防課 濵田 浩 様

【グループワーク】

「高齢者の救急時対応について ~居合わせたら何をすべき、何ができる?~」

 

6 まとめ

平成29年度 第1回いいせんネット研修会では、「高齢者の救急対応について」というテーマで、薩摩川内市消防局警防課の濵田 浩様にご講演いただいた。

講演では、薩摩川内市消防局の救急体制、救急救命士の役割、高齢者の救急搬送の現状についてお話いただき、また在宅医療と救急活動の取り組みでは、救急搬送時の情報提供ツールとして薩摩川内市消防局の「安心キット」や、薩摩郡医師会の「在宅医療連携シート」の紹介も行った。

多職種とのグループワークでは、救急救命士にご協力いただき「高齢者の救急時対応について~居合わせたら何をすべき、何ができる?~」というテーマに沿って意見交換を行った。今回の研修会では高齢者施設のスタッフを中止に参加いただいたが、施設や在宅における高齢者の支援の現状を踏まえて、救急対応時の連携の在り方やマニュアルの必要性など、救急体制づくりの課題について情報交換を行う機会になった。

今後も各関係機関が協力、連携を図りながら市民の生活を包括的に支援する仕組みを構築するために、顔の見える関係づくりを行う場として多職種研修会を活用していただけるよう活動していきたい。